今回のウイスキーは?
「AMAHAGAN World Malt Edition No.1 (アマハガン ワールドモルト エディション NO1)」!
今回の「AMAHAGAN」
皆さんもご存じ?「PAYPAY」(*´з`)
そのペイペイで支払うと購入代金の30%が9月末までは、ポイントで返ってくるという驚異の自治体別キャンペーン!!
が、利用できる酒屋さんが勤務先近くにあり、急遽予定を変更し購入しました(*´з`)
目次
長濱
「AMAHAGAN World Malt Edition No.1」
長濱蒸溜所のウイスキー「AMAHAGAN」。
私は初めて頂くメーカーさんです(*´з`)
酒屋さんにこれ以外に「ワイン」「山桜」「ミズナラ」と、あともう一個何かあった気がしますが忘れました(*´з`)
色々並んではいましたが、やはり最初は普通のやつにしようと「Edition No.1」を選びました。
さて、どんな味に仕上がっているのか気になります(*´з`)
気になるお味のほうは?
「AMAHAGAN World Malt Edition No.1 (アマハガン ワールドモルト エディション NO1)」
ストレート
香り 仄かに甘いけど、アルコール感が強い印象。
味わい 口に含んだ直後アルコール感はあるものの、徐々にモルトのほろ苦さと甘さが口に広がる感じ。
ソーダ割
香り ソーダの苦みで仄かな甘さは皆無(*´з`)
味わい アルコール感は減り、割とビターな感じな味わいになります。
ですがチョット濃い目にする事で余韻で甘さを感じる事が出来ます。
熟成されていない感があるのでアルコール感は否めませんが、しっかり「モルトウイスキー」を感じる事が出来ます。
癖も少なく若さの割にストレートでも飲みやすい味わいで個人的には非常に「好み」(*´з`)
その他の「ワイン」「山桜」「ミズナラ」と、あともう一個も気になるので、
9月中に全部もう2本くらいは買っておこうと思っています。
ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆☆(5段階)
AMAHAGAN World Malt Edition No.1 (アマハガン ワールドモルト エディション NO1)
2016年の蒸留開始から2年。
将来のシングルモルトのリリースに向けウイスキー造りにとって最も重要な工程である「ブレンド」に焦点を当て、生み出されたブレンデッドモルトシリーズ『AMAHAGAN』。
海外のモルトウイスキーをベースに、長濱蒸溜所のモルトを絶妙にブレンド。
そのモルティな風味を最大限に生かせるよう高めのアルコール度数47度でボトリングしました。
長濱モルト由来の円みのある麦芽の香りと、オレンジチョコレートを連想させるフルーティさと深みが複雑に絡み合い、全体をバニラの甘い香りが包み込みます。
口に含むとコクのあるアタックの後に、鼻に抜ける華やかな余韻をお愉しみいただけます。