今回のウイスキーは?
「RED Malty & Rich Flavor」!
結構昔からあるウイスキーですよね~!
サントリーの「レッド」です(*´з`)
見た事ある人多いんじゃないですか?
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目次
1930
「RED」
このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」―つまり「白札」の弟分です。
との事。
今でいう「ホワイト」の弟分って事ですね(*´з`)
では早速飲んでみましょう(*´з`)
気になるお味のほうは?
「RED Malty & Rich Flavor」
香りはアルコール感が漂います(*´з`)
口に含むと香りから思っていたよりも甘さを感じる事が出来ます。
アルコール感も香りほどは感じませんが、そこそこなアルコール感です。
ただ、希望小売価格884円 640mmを考えるとそんな物なんかではないかと思います。(*´з`)
よく安い酒はハイボールで!!なんて見ますけど、ソーダ割に限って言えば、ストレートの方が良い気はします。
ソーダで割ると微かに感じた甘さもどっかに行ってしまい、薄くしたアルコール!!!
って感じになっちゃいます(*´з`)
ソーダ割 おススメ度 ☆☆(5段階)
RED Malty & Rich Flavor
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日本の食卓をパッと明るくする赤いラベルの晩酌ウイスキー。
樽で熟成させた琥珀色の液体が、豊かな夕べを開きます。このウイスキーの前身は1930(昭和5)年に発売されたサントリー「赤札」―つまり「白札」の弟分です。
食中酒の雄をめざして年々改良を続け、最もすっきりとした飲み口のジャパニーズウイスキーとして完成の域に近づいています。