今回のウイスキーは?
「RARE OLD スーパーニッカ」!
今回はRARE OLD スーパーニッカ(*´з`)
これも2回目の登場( *´艸`)
随分前にミニボトルを頂き、またもや久しぶりに飲んだスーパーニッカ(*´з`)
目次
大人になった?
「スーパーニッカ」
恐らく過去記事の様子から、飲んだのは2年前くらい。
その時の様子と今では同じ人間の味覚か?
と思うくらい、今の印象は違います(*´з`)
さて、今回のスーパーニッカはどんな味わいに感じているのでしょうか?(*´з`)
気になるお味のほうは?
「RARE OLD スーパーニッカ」
ストレート
香り ニッカらしい仄かに甘いモルトと樽の香り、そしてアルコールの香りも穏やかです(*´з`)
味わい 口に含むとちょっとアルコールの辛みはありますが、直ぐに落ち着き香りのイメージのままモルトの甘さが広がります(*´з`)
ソーダ割
香り 仄かに仄かに甘い香り
味わい ストレートで感じていたモルトの甘さよりも、ちょっとシェリーっぽい甘さが口の中に広がりました。(*´з`)とても飲みやすいフルーティな感じ。
今更ですが、スーパーニッカ美味し。(*´з`)
価格を考えると、なんてコスパが高いこと。( *´艸`)
ストレートもソーダもおすすめです(*´з`)
ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆☆☆(5段階)
RARE OLD スーパーニッカ
竹鶴政孝とリタ
「日本で本物のウヰスキーをつくりたい」
果てしない夢に生涯を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。
彼のそばにはいつも、ひとりの女性がいました。
彼女こそ、竹鶴の妻・リタ。
スコットランド留学中に出逢ったふたりは、ともに同じ夢を追こと事を選んだのです。
ふたりの想いと情熱は、ニッカのウヰスキーづくりに受け継がれ、未来を切り拓く力として生きつづけています。
ボトルに、花嫁衣装のような愛情を。
「ウイスキーが熟成するまでには何年もかかる。大きくなった娘を嫁にやるのと同じだから、立派な衣装を着させてやりたい」
スーパーニッカ発売当時、竹鶴政孝はそう言ってボトルデザインにも徹底的にこだわりました。
親心に似た想いを込め、気品があり優雅なやわらかさを感じさせるデザインに仕上げたのです。
独特のボトルシェイプを活かすために、ベージュ、赤、金の色づかいは華美にならないよう調和の取れたやわらかなものに。
「ニッカエンブレム」と「SINCE 1962」をデザインに加えることで、伝統を格式をまとわせました。