今回のウイスキーは?
今回は「グレンリベット 18年」!
去年のグレンリベット12年の記事に続いて、今度は18年!
15年はどうしたんだ?
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そう、まだ飲んだ事がありません…(*^^)v
目次
12年の次は18年にいっちゃいました
本来なら12年→15年→18年→21年→25年
と行きたいところでしたが!
良く行く居酒屋さんに有ったのが18年だったので、つい…
バランスのとれた、豊かでエレガントなこのウイスキーは 特別なひと時のためのものです。
てのが、メーカーさんの謳い文句です!
気になりますね♪
気になるお味のほうは?
「THE GLENLIVET 18」
熟した果実のような香りと共に、ストレートで飲んでもアルコールを感じさせない(アルコールですよ)口当たりと喉越し。
あ------美味し!!!
ソーダ割にするのは勿体ないです。
多分ストレートが一番良いはずです!
特別な時に飲みたい一本です!
美味しいんですがソーダ割には・・・
ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆(5段階)
グレンリベット 18年
バランスのとれた、豊かでエレガントなこのウイスキーは 特別なひと時のためのものです。
18年以上にわたって、マスター・ディスティラーのアラン・ウインチェスターは樽のタイプの組合せ、つまり、ファースト・フィルとセカンド・フィルのアメリカン・オーク(熱帯のフルーティさ)の樽とシェリー・オーク(スパイスの効いた複雑さ)の空き樽を組み合わせて、この製品を作り上げています。この蒸留技術を器用に操作した結果、複雑ではあるがエレガントでバランスのとれた豪華なシングル・モルトが生み出されます。
この18年は、他の製品のどれよりも多くの賞を獲得しました。全てのボトルが、ザ・グレンリベットの品質と味わいを本当に示した例です。
どのボトルも、あなたのキャビネットの中で最高位に値する…
多分、ふさわしい機会まで置いておかれるかもしれません?なんと言って、良い印象を与えるように作られているのです。