今回のウイスキーは？
「WOLFBURN AURORA（ウルフバーン オーロラ ）」！
今回はWOLFBURN AURORA（ウルフバーン オーロラ ）(*´з`)
前回の「ノースランド」に引き続きまた「ウルフバーン」(*´з`)
「AURORA」「LANGSKIP」「NORTHLAND」と3本買ってきたうちの一つ。(*´з`)
50mmで一本千円位、3本纏めればそこそこのボトルが購入できる…
ミニボトルで色々試せるのは嬉しいですが、コストがね…(；ﾟДﾟ)
目次
今度はシェリー樽
「WOLFBURN AURORA（ウルフバーン オーロラ ）」
今回の「オーロラ」シェリー樽原酒を配合した奴らしい。(*´▽｀*)
やはり、ボトルデザインがまたカッコいいですね(*´з`)
ミニボトルだと必要最低限の事しか表記されていないので「シェリー樽原酒」って言う事も記事を書く迄知りませんでした(*´з`)
現時点でまだ飲んでいないので、ますます気になります！
シェリー酒原酒を配合した「WOLFBURN AURORA（ウルフバーン オーロラ ）」、どんな味に仕上がっているのでしょうか？
気になるお味のほうは？
「WOLFBURN AURORA（ウルフバーン オーロラ ）」
ストレート
香り ノースランドに比べるとちょっとアルコールのツンとした香りが目立ちます(*´з`)が、がっつりシェリー酒と言う感じではなく仄かに甘く香る感じ。
味わい 口に含んだ時はアルコール度数46％のせいもあり、ピリッと感じますが次第にモルトの甘さやシェリー樽原酒の甘さに包まれます(*´з`)ノースランドと違い煙たさなどはあまり感じません(*´з`)
ソーダ割
香り 仄かに木の香り、多分アメリカンオークの香り(*´з`)
味わい やはりビターになる感じは否めませんが、程よい風味を残しつつスッキリした味わいで飲みやすい(*´з`)
ストレートもソーダ割も美味しいですが、ここもやはりストレート推し。(*´з`)
次はアルコール度数 58％！！！！。の「LANGSKIP」です( *´艸｀)
ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆(５段階)
「WOLFBURN AURORA（ウルフバーン オーロラ ）」
世界のモルトファンを虜にする
本島最北端に蘇るハイランドウイスキー
スコットランド本島最北端の街サーソーに2013年に蘇ったウルフバーン蒸溜所。
かつて全ての蒸留所がそうであったように、昔ながらの手作業と先人達から受け継がれてきた伝統を重んじ「可能な限り人の手で」をモットーに貫く職人たちのこだわり。
そうした信念が、今や世界のモルトファンを虜にするウイスキーとして人気を博しています。
夜空を彩る、黄金色のオーロラ。
スコットランド本島最北端のウルフバーン蒸溜所。
今年５月に国内販売が開始され、瞬く間に大きな話題を呼んだウルフバーンより、待望のシェリー樽原酒を配合した新作 「ウルフバーン オーロラ」 が登場。
「ウルフバーン オーロラ」
わずか３年でありながら上質な滑らかさを持つこのウイスキーは、アメリカンオークのEXバーボン樽と、1stフィルのオロロソ・シェリー・ホッグスヘッド樽を使用している。
シェリー樽は全体の約20％。それが、まだ進化途上にある蒸溜所であることを物語っている。
長くゆっくりとした発酵時間と穏やかな蒸溜により生まれたスピリッツは、小さなウェアハウスで静かに熟成され、「ウルフバーン オーロラ」の最高の原酒となった。
WOLFBURN JAPAN ウイスキーファンクラブ
『THE BRAVES』
