アラサーからウイスキーにハマった人が、ソーダ割(ハイボール)に合うウイスキーを探すブログ(*´з`)

一応、土曜日21時更新を目標にウイスキーソーダ割(ハイボール)の感想をゆるいレビューで綴るブログ 銘柄や産地に忖度する事なく個人の感想を綴ってます(*´з`)by ちゃちゃクロ

ジョニーウォーカー、ラベルシリーズ最高峰「ジョニーウォーカー ブルーラベル」

今回のウイスキーは?

「ジョニーウォーカー ブルーラベル」!

ジョニーウォーカー 最高峰!!ジョニ青!

 

ジョニーウォーカー ブルーラベル 750ml 40度 箱付き 「並行輸入品」
 

 

 

 

大体どこで買っても万越えはしちゃいます。

 

 目次

 

一度は飲んでみたかった

私がF1好きという事もあり。

「ジョニーウォーカー」は昔から知っている企業。

 

 

そしていつしか、ウイスキーにはまり。

ジョニ赤・黒・緑・金・プラチナと飲んでいき。

 

いつしか「ジョニ青」を飲んでみたいと思っていました。

そしてついにその時はやってきました。

 

気になるお味の方は?

「ジョニーウォーカー ブルーラベル」

なるほど!!!

 

赤・黒・緑・金・プラチナとは違う「味わい」

スコッチ特有の癖(スモーキー)もあり、正露丸臭も程よくあり。

余韻は華やか!!

私が好きって言う個人的主観が入っているとは思いますが、美味い!!!

 

海外ドラマのスーパーナチュラルで「俺はジョニーウォーカーのブルーラベルしか飲まねえ!!」と言っていた、主人公の親の友達の言葉を思いだします。(多分皆さん知らないと思いますが…)

 これです。どのシーズンかは不明ですけど…

スーパーナチュラル 1stシーズン 全話セット(全22話収録) [Blu-ray]

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そして、ソーダ割にも良く合います!

勿体ないと思うかもしれませんが、美味しいですよ(^-^)

 

おススメの飲み方は、自分好みの飲み方で!

自分の好きな飲み方でお酒を楽しみましょう!! 

 

ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆☆☆(5段階)

 

 このウイスキーにおススメ炭酸水

ジョニーウォーカー ブルーラベル

選び抜かれた原酒とブレンディング技術の真髄

1820年、ジョン・ウォーカーは「一定した高品質の商品を提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントに、シングルモルトウイスキーのブレンディングを始めました。彼のこだわりが生んだジョニーウォーカーは、今では世界No.1*のスコッチウイスキーとして人々に愛されています。

 

1805

伝説の誕生

スコットランドの小さな街、キルマーノックのトッドリグス農場で、アレキサンダー・ウォーカーの長男ジョン・ウォーカーが生まれます。
ジョニーウォーカーの壮大な旅路は、ここから始まりました。

 

1820

勇気ある決断

ジョン・ウォーカーが事業を始めたのは弱冠14歳の時でした。
父親がこの世を去り、農場を売却した資産を元手に、キルマーノックで小さな食料雑貨店を開きます。

 

1825

最初の一歩

紅茶のブレンディングをヒントに始めたシングルモルトウイスキーのブレンドは当初、上顧客にのみ提供されていました。
その卓越した品質のウイスキーはたちまち評判となり、食料雑貨店の事業は大成功を収めます。

 

1852

新たなる時代

スコットランドを襲った大洪水により、食料雑貨店は壊滅的な被害を受けます。
しかし当時まだ十代だったジョンの息子アレキサンダー・ウォーカーは、父の事業再建のために奔走。
わずか数年の間に、再び事業を軌道に乗せることに成功します。

 

明確なビジョン

創業者ジョン・ウォーカーがこの世を去り、アレキサンダーが経営を引き継ぎます。
彼は父の名を冠したウイスキーを世界中に広めたい、というビジョンを持っていました。そして航海に出る船長たちに、ウイスキーの販売を委託、ついにジョニーウォーカーは世界へと羽ばたき始めます。

 

1867

スタイルの原点

ウォーカー家の現在のブレンディングスタイルの原点となる、「Old Highland Whisky」が完成。その卓越した品質は、当時のウイスキーにおける最高品質の代名詞にまでなりました。
今なおジョニーウォーカーの象徴である24度に傾斜したラベルやスクウェアボトルは、
世界中で認知されるようになります。

 

1889

次世代への継承

アレキサンダーがこの世を去り、2人の息子たち、ブレンダーのサー・アレキサンダー2世と経営者のジョージが事業を継承します。
サー・アレキサンダー2世の起業家精神と先見性は、ジョニーウォーカーをさらなる成功へと導きました。

 

1908

ストライディングマン誕生

風刺漫画家のトム・ブラウンが、ウォーカー兄弟との昼食会でメニューの裏に描いたスケッチ。その絵が、のちに世界的なブランドアイコンの先駆けとなる「ストライディングマン」でした。

 

1909

時を越えて愛されるブランド「ジョニーウォーカー レッドラベル」と「ジョニーウォーカー ブラックラベル」が登場。オールドハイランドウイスキーを、ラベルの色で識別する顧客の習慣にちなみ、新しい商品名が考案されました。

 

1920

BORN IN 1820 - STILL GOING STRONG

創業100周年を迎えるこの頃には、既に世界120ヶ国以上でジョニーウォーカーは愛されていました。
スコットランドの小さな街、キルマーノックで始まったジョニーウォーカーの旅は幾多の国境を越え、グローバルブランドの先駆けとなったのです。

 

1934

英国王室御用達

ジョン・ウォーカー&サンズ社が卓越した品質と正統の証である英国王室御用達の栄誉を授かります。
以来、今日に至るまでジョニーウォーカーは英国王室へ納め続けられています。

 

1992

A GAME-CHANGER

「ジョニーウォーカー ブルーラベル」が誕生します。
熟成年数に縛られず真に最高のウイスキーを創造する、という信念の元に生まれたブルーラベルは、それまで存在しなかった「ラグジュアリーウイスキー」というカテゴリーを開拓し、ウイスキー業界の常識を覆します。

 

2005

F1への挑戦

F1チーム「Vodafone McLaren Mercedes」とのパートナーシップを締結。
以来10年以上に渡って、モータースポーツの最高峰において成功を収めるべく、日夜サポートを続けています。

 

2011

ラグジュアリースコッチの象徴

ジョニーウォーカーのフラッグシップとしてウイスキー業界に革命をもたらしたブルーラベルが、ボトルデザインを一新。象徴的なデザインを継承しつつ、より洗練された存在感は、スコッチウイスキーの枠を超えたアイコンとして世界中で成功を収めています。

 

2012

唯一無二の最高品質

ジョニーウォーカーのプレステージライン「ジョン・ウォーカー&サンズ コレクション」を発表。
社名を冠した最高級のラインナップとして、ジョニーウォーカーの歴史に新たな一頁が刻まれます。
中でも個人顧客を対象としたプログラム「シグネチャー ブレンド」は、世界No.1*スコッチウイスキーハウスであるジョニーウォーカーだから実現した、究極のビスポーク・エクスペリエンスです。

 

www.mhdkk.com

自己紹介リンク

www.whiskeywhisky.work