アラサーからウイスキーにハマった人が、ソーダ割(ハイボール)に合うウイスキーを探すブログ(*´з`)

一応、土曜日21時更新を目標にウイスキーソーダ割(ハイボール)の感想をゆるいレビューで綴るブログ 銘柄や産地に忖度する事なく個人の感想を綴ってます(*´з`)by ちゃちゃクロ

「3&7」マルスウイスキー

今回のウイスキーは?

今回は「3&7」!

名前がカッコいい!!

 

 

ラッキーナンバーみたいです!!

 

 

 目次

 

マルスウイスキー

マルスウイスキーはお初

結構前から知ってはいましたが、なかなか機会がなく飲めていませんでした。

 

が、先日購入したので飲んでみました!

味が気になります(^^)v

 

気になるお味のほうは?

「3&7」

 

ウッディーな感じです。

と言うか前面に樽が出てきてます。

 

ウッディーな感じが好きな方にはおすすめ!

 

 

飲み方は水割りが多分一番向いてる気がします!

ソーダ割だと若干苦みが出るような…

 

ソーダ割 おススメ度 ☆☆(5段階)

 

今度はツインアルプス買ってみようっと。

 

マルスウイスキー 3&7

ホワイトオークの樽香を感じるブレンデッドウイスキー標高798mの日本最高峰に位置するマルス信州蒸溜所。駒ヶ岳の豊かな水と厳しい自然環境がウイスキー原酒を育みます。
ブレンデットウイスキーの味を守るブレンダーは個性豊かな様々な原酒をブレンドし「3&7」の味を生み出しています。
ホワイトオークの樽香をきかせたウッディな香りと味わいを、お楽しみください。

 

 マルスウイスキー 3&7

マルス信州蒸溜所: 長野県上伊那郡宮田村4752-31

1985年、本坊酒造株式会社は、ウイスキー造りに最適な環境を求めて、長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓標高798mの地に蒸溜所を開設しました。この地は冷涼で、霧が深く、3000m級の山々に降り注いだ雨や雪解け水は、花崗岩土壌をくぐり、天然のミネラル分をたたえた良質な水になります。「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」。本坊酒造が描く夢を実現させるために建てられたマルスウイスキーマルス信州蒸溜所。中央アルプス駒ヶ岳山麓の美しく緑深い森に囲まれた蒸溜所は、澄んだ空気の静寂の中に佇んでいます。
 
 

自己紹介

www.whiskeywhisky.work