今回のウイスキーは?
「ワイルドターキー 8年」!
アメリカのウイスキー、通称バーボン「カッコいい」!!
そして、名前が「ワイルドターキー」カッコいい!!
個人的にそう思います。
目次
これはバーボン
「ワイルドターキー 8年」アメリカのウイスキー、通称「バーボン」
ただ「バーボン」と言われるには条件があるんですね~知ってました?
私自身、ウイスキーにハマる前は全然知りませんでした…けど。
で、条件は?
それは次の機会に!
気になるお味の方は?
「ワイルドターキー 8年」
まさにヘヴィー級。
味にドスンといった重みというか深みがあり、「バーボン」特有の甘さの中にしっかりとパンチを感じます。
さすが50°といった感じです。
「ストレート・ロック」はさらにパンチが効いてます。
おススメの飲み方は、自分好みの飲み方で!
味の違いもいつも通りの方が分かり易いですし。
私の場合、ロック・ストレートで3~4杯も飲んだら、すぐ夢の中に行ってしまいますので。皆さんもお好きな飲み方でどうぞ!
ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆☆(5段階)
おススメ炭酸水
ワイルドターキー 8年
親子でつないでいくブランドの核心。本質を知るマスターディスティラーズから生まれる正統派バーボン。蒸溜所のオーナーだったトーマス・マッカーシーは「七面鳥」のハンティングに出かける際、貯蔵庫から一本のバーボンを持ち出しました。そのバーボンはハンティング仲間から好評を得、いつしか「ワイルドターキー」と呼ばれるようになりました。ワイルドターキーは熟成の間に生まれる豊かな風味を鮮やかに、はっきり残すため加水量を出来るだけ抑え、熟成はホワイトオークの新樽のみで行います。ワイルドターキーでは、樽の内側をもっとも強く焦がした高価な樽を使います。そのことで、ワイルドターキーの風味はいっそう深みを増し、色合いも赤褐色へと変化していきます。
自己紹介!
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30代からウイスキーにハマりだし、徐々にウイスキーの深い深い世界へと引きずり込まれ始め…気付けば結構なお金をお酒に使っているアラフォーの私。
そして、私はなんでも「ソーダ割」にしてしまいます!
安いのから高いのまで、なんでも!!
の為、感想はほぼ「ソーダ割」での感想です。
よく「勿体ない!!!」
と言われますが本人が楽しめているんで問題なし!
初物はちゃんとストレートで頂きますよ!一杯目だけ。
※飲んだら乗るな、飲むなら乗るなは当たり前、そして飲んでも飲まれるな!飲まれたい時(そういう時ありますよね?)は自宅で!お酒はマナーを守って周りに迷惑を掛けないように楽しく飲みましょう。
ウイスキーの醍醐味!個性の塊シングルモルト!!
ウイスキーと言えばシングルモルト!
そう!私は、個性が大好き!。
アイラ系を代表する「ラフロイグ」「アードベッグ」とかの正露丸臭にはまり、
一時は正露丸臭が無いと…のような状態になりました。
が!!
最近では、何を飲んでも「美味い!!」と思うようにもなってしまいました。
好みはありますけどね♪
ただ美味い物は美味しい!そんな感じで綴っています。
ザックリとした感想しか書いていませんが、もし気になるウイスキーがあったら、是非お試し下さい!きっとソーダ割でも満足できるはず?です!
※体が資本です、飲み過ぎには注意しましょう。
byアラサー アラフォー