今回のウイスキーは?
今回は「フロム ザ バレル 51度」!
ニッカウヰスキーの小さい瓶のやつ。(*´з`)
他の瓶と比べるとちょっと小さいので見落としちゃう!?かも。
目次
ネットはちょっとお高め
この記事を書いている現在、自粛モードでお店に行くことも出来ないので、敢えてお酒を買い込む事にしました。
その中でもこの「フロム ザ バレル」は近所のスーパーで定価?ネットよりも1000円以上は安く売っていたので迷うことなく購入。
その他違う銘柄を2本購入したので、それは近いうちに…
お味の方が気になりますね(*´з`)
気になるお味のほうは?
「フロム ザ バレル 51度」
久しぶりに嗅いだ「フロム ザ バレル」!!
これって「カフェモルト」に近い!
久しぶり「カフェモルト」も検索したら価格にビックリ!
してしまいましたが、やはり自宅の物と比べても近い。
「カフェモルト」の方が濃縮されてる感が強いですが、ラムっぽい感じの匂いに穂のかなスモーキーさが相俟って良い。
それでいて500mmで2,000円台、ありありです!!
ストレートも良い!ソーダも〇!
おすすめです!
度数が強いので飲みすぎに注意(*´з`)
定価は2,400円(税別)でした。
ソーダ割 おススメ度 ☆☆☆☆☆(5段階)
ニッカ フロム ザ バレル 51度
『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。
再貯蔵された多くのウイスキーは、瓶詰め前に割り水によってアルコール分・40~45%程度に調整されますが、『フロム・ザ・バレル』は、割り水を最小限に留め、アルコール分「51%」に設定。骨太な飲みごたえとともに、再貯蔵(マリッジ)で生まれた濃厚にして繊細な香りと味わいのハーモニーをお届けしています。